Xbox360、PS3、Wii、パソコンの消費電力はどのくらいでしょうか?
みなさん、これを機に考えてみませんか?
普段の生活の中で家庭ゲーム機をはじめ多くの電化製品を使っていますが、消費電力はどのくらいでしょう。
使用していないのにコンセントにさしているだけで消費されている電力を「待機電力」と呼びます。
一般の家庭で消費される待機電力は、1年間1世帯あたり365kwhで、電力料金は9800円にもなり、1世帯あたり全体量の約10%を占めているといわれています。
特に大量に消費しているのはビデオデッキ。使用しないときは主電源を切るようにしましょう。
主電源から電源を切ることで、24%も削減できます。
またテレビや洗濯機を使用していない時は、コンセントから抜くことで42%も削減が可能です。驚きの数字です!
最近、待機電力削減タイプの製品も販売されており、買い換えを考えている場合には、この製品を選ぶとよいのではないでしょうか。
その他では携帯電話などの過充電も注意したいところです。
過充電とは、充電が完了していても充電を続けることで、携帯電話の充電用電池の寿命を短くするだけではなく、
電力を無駄に消費してしまいます。是非とも気をつけておきましょう。
Xbox360、PS3、Wii等の家庭ゲーム機やインターネットの利用などでパソコンは家庭に広く普及してきましたが、これらの消費電力も考えなければなりません。
ゲーム機の消費電力を比べてみましょう。パソコンで「PREY」、Wiiで「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」、Xboxは「Gears of War」、PS3は「NBA Live 2K7」で
遊んだ30分間の消費電力をそれぞれ測定してみると、パソコンが198.02W、Xbox360が185.1W、PS3が193.6Wと平均消費電力が高いのに対して、
Wiiが17.8Wと突出して消費電力が低いです。グラフィックが違うとはいえ、Wiiの消費電力の低さには驚かされます…
注目したいのがノート型パソコン。デスクトップ型に比べると三分の一の省エネになっています。
パソコン購入時に省電力モード対応になっているか確認してください。現在パソコンの多くは省電力モードに対応です。
国際エネルギースタープログラムに適合する製品がお勧めです。1995年に米国と日本で提唱した「省電力規格」のことで、
一定の基準に合格した製品のみに定められたものです。
コンパクトな形でありながら、低消費電力をうたっていたWii。「豆電球1個ほどの電力で常時起動」といううたい文句で注目を集めていましたよね。
その消費電力について、日本のマスコミではまだ報道がないようですが、一足早く海外のゲーム系サイトkotakuで調べたデータが公開されました。
スタンバイモードで10W、Wiiメニュー画面でのアイドル状態で17W、Wiiゲームプレイ中(ゼルダ)で17W。
事前の情報ではスタンバイ時は豆電球1個で5Wほどとのことでした。
この結果から若干多い感じですね。まあそれでもそんなには大きいわけでは無いです。
それはいいとして、ゲームプレイ中でも17Wというのはかなりのすごい数値ですね。
PS3でも30W以上はあったようなので、それよりも低いわけです。
Xbox360が約160W、PS3が約190Wほどと言われているので、Wiiは約1/10になるわけです。それだけ電気代なども安くなるわけです。
排出される熱量も当然少ないでしょうから、よく問題になってるゲーム機による部屋の暖房効果は起こらないのではないでしょうか。